オリーブ訪問看護ステーション阿倍野のスタッフはみな、

患者様の身心に寄り添うため “+α(アルファ)” を求める向上心を持っています。

また熱意をもって看護の仕事に取り組むようにしています！

医療従事者として責任を持って処置にあたることはもちろん、常に患者様を自分の家族のように考え、患者様・ご家族様に寄り添ったサポートを日々追求しています。

決められた仕事を行うだけでなく、「患者様が何を求めているのか」「どうしたら笑顔で過ごしていただけるのか」を考え、気付き、お声がけする思いやりを大切にしています。

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当社は各スタッフにあわせた働き方を一緒に考えます。勤務日数や勤務時間も個別に対応し、子育て中のスタッフや、Wワークのスタッフも気兼ねなく働ける環境づくりに取り組んでいます。

訪問看護未経験のスタッフのサポートにも力を入れています(訪問看護未経験スタッフ9割以上ですが、現在は主力スタッフとして活躍中)。看護師としてのキャリアを生かして訪問看護の世界で長く活躍できるよう、丁寧な研修・OJT教育を行っています。

スタッフ間のコミュニケーションも大切にしています。訪問看護の現場では一人で仕事を行うことがほとんどですが、スタッフ同士がフォローし合える環境はとても大切です。スタッフがスムーズに連携し、活発に意見を交換することで、患者様により良い医療を提供することにつながります。

当ステーションのスタッフは、一丸となって患者様のために全力で取り組みます。